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成功事例

底地を売却して、お寺の建物改修工事の資金に

資産の組み換え(5) 建物改修工事の資金に

Eさんの想い:お寺の本堂を改修・建替えしたいが資金計画が立たない。所有する底地も収益性が低いのだが...。

学校の先生のかたわら、先祖代々のお寺を引き継いで、今は住職でもあります。お寺の本堂はだいぶ老朽化が目立ってきており、そろそろ全面改修か建替えをしたいと考えていますが、資金計画がなかなか立てられません。最近では、日本人の宗教離れのせいか徐々に檀家(信者)さんの数も減る一方で、寄付金もなかなか集められない状況です。底地を所有していますが、地代は低めに設定してあり、それほど底地を収入源をとして頼りにすることはできません。

ワンポイント

宗教法人ということもあるので、第三者に底地を売却するような場合には、借地権者の対応に特に気を遣わなければなりません。宗教法人の場合、借地権者さんに檀家さんがいらっしゃることも多く、ちょっとしたことが大きな不信感を招くことがあります。底地売却(地主が変更すること)の経緯や事情を円滑にご理解していただく必要があります。

解決に向けて

仏閣の建替えスケジュールをスムーズに確立するためにも、底地を一括で売却することにしました。売り先は底地を専門とする不動産業者にしました。しかし、借地権者さんの中にやはり檀家さんもいらっしゃいましたし、少しデリケートな方もいらっしゃいましたので、一旦その専門業者に底地の管理に入ってもらい、借地権者との人間関係を築いてもらうことにしました。そのうえで売却を行いましたので、借地権者さんからは何の不満はありませんでした。現在は無事改修工事も完了し、安心して信者さんにお越しいただいております。

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