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底地を相続したが、口約束のみで契約書が無い。

底地を相続したが、口約束のみで契約書が無い。

地主様からのご質問

底地を相続することになりました。しかし、口約束のみで契約書等は何もなく、地代として20,000円を不定期で受け取っている土地です。相続を機に今まで口約束だった部分について、改めて契約書を結ぶことは可能でしょうか?
又、相続した場合どこまでを口約束したかわからない場合はどうしたらいいのでしょうか?ちなみに、登記簿によると、建物の築年数は35年だそうです。

・更地返還までの期間を設定
・毎月20,000円支払うこと

上記の内容で契約書を締結できればと思います。

まず、契約書がなくても口約束で合意しており、地代の支払いがあるので、土地賃貸契約書は有効です。

(回答日: 2012.08.06)

まず、契約書がなくても口約束で合意しており、地代の支払いがあるので、土地賃貸契約書は有効です。紛争防止の為、これを機に契約書を作成することをお勧めします。いままでの口約束に対しての契約書を作成することは可能ですが、旧法借地権の場合、更地返還までの期間を設定することはできません。
次の更新までの契約期間を設定することはできます。但し今回の場合は明確な契約期間が把握できていないので、相手方といつから契約が始まったのかを確認する必要があります。
鉄骨造等の堅固建物でなければ20年更新になります。恐らく法定更新をされている可能性が高いので、それを踏まえて次の更新日を設定させることをおすすめします。また、建物の築年数が必ずしも契約の年数とも限りませんが、参考にはできるかと思います。
地代に関しても、きちんと月額を定めて明記することは良いと思います。

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