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地主さんから世間で良く言われている借地権価格(7:3あるいは6:4

地主さんから世間で良く言われている借地権価格(7:3あるいは6:4)に基づく金銭等の返還を求めることはできるのでしょうか

借地権者様からのご質問

借地権の返還についてご教示ください。
旧借地借家法のときからの借地ですが、この度、借地上の建物の老朽化や相続等の理由によって、借地契約を期の途中で解約し、更地にして地主さんに土地を返還しようと考えております。
ちなみに現在は空き家で、建物名義は亡き父親です。
この場合、これまでの借地契約(約50年以上)に基づき、地主さんから世間で良く言われている借地権価格(7:3あるいは6:4)に基づく金銭等の返還を求めることはできるのでしょうか。

結論から申し上げて難しいです

(回答日: 2012.12.17)

結論から申し上げて難しいです。地主さんに対して金銭的補償を求めることができるのは

①地主さん側の事情で借地権の明渡を求められた場合
②借地契約期間が満了した時に、建物買取請求権を行使した時

の2つの場合が代表的です。

建物買取請求権とは、借地契約が満了した時に借地権の建物を地主さんに時価で買い取ってもらう権利です。
しかし、これは建物の時価ですので、想定されるような7:3や6:4の借地権価格とは大きく差が出るでしょう。
質問者様からの借地権返還希望については、民法の原則によれば、建物を解体して地主さんに返還しなければなりません。
地主さんとの交渉はあくまで任意ですので、いくらかで買い取ってもらえればラッキー位の姿勢で臨まれることがいいでしょう。
もちろん交渉次第ではある程度まとまった金額で買い取ってもらえる可能性はありますが、あまり期待はしない方がいいでしょう。

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