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家屋が古くなり一部屋根も落ち、地主から解体・撤去を通告されています

家屋が古くなり一部屋根も落ち、地主から解体・撤去を通告されています。当方に借地権は有効ですか?

借地権者様からのご質問

祖父の代から借りている土地に建てた家屋が古くなり一部屋根も落ち、地主から解体・撤去を通告されています。
昔の事で契約書も無いですが、当方に借地権は有効ですか?
  また、今回の解体費用の一部を地主に請求する権利はありますか?尚、地代の未納はありません。

建物の老朽化が激しくなり、住める状態に無い場合には、借地権上建物が朽廃状態にあると判断される可能性があります。

(回答日:2013.5.15 )

建物の状態がどの程度であるのかわからないので、はっきりしたことは申し上げられませんが、建物の老朽化が激しくなり、住める状態に無い場合には、借地権上建物が朽廃状態にあると判断される可能性があります。
その場合、借地権は消滅したと判断され法律に基づき消滅することになります。 もしかすると地主さんが解体通告をされたのは、その建物の朽廃に基づく借地権消滅を主張したいからなのかもしれません。
質問者様が気にされている、解体費用の請求については難しいかと思われます。
民法の原則では、借地権は「建物を建てるために借りている土地」なので、建物が朽廃状態にある場合は、もとの状態(更地)にして地主さんに返さなくてはなりません。
仮に建物が朽廃状態にあるにもかかわらず、質問者様が解体せずに放置をした場合、借地権が消滅します。
そして、地主さん側で解体を行った場合には逆に解体費を請求される場合も考えられます。 その為、建物が朽廃状態にある以上、地主に対して対抗するのは難しいかもしれません。
ただし、建物が朽廃状況までではない場合は、地代未納もないとのことですので借地権は消滅しません。
いずれにせよ、建物の状況によって微妙なところなので、地主さんに借地権を戻す代わりに解体費を一部負担してもらえないかと相談されてはいかがでしょうか。

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